アメリカのプロム準備で、意外と多いのが
「コサージュとブートニアって何?」という戸惑いです。
誰が用意するのか分からず、直前になって慌ててしまうケースも少なくありません。
- コサージュとブートニアの意味
- 誰が買うのか
- 色の合わせ方や選び方
- どこで買うのが安心か
コサージュとブートニアとは?

プロムで使われる「コサージュ」と「ブートニア」は、どちらも身につけるお花のことです。
- コサージュ(corsage)
→ 女性が手首やドレスにつける花 - ブートニア(boutonniere)
→ 男性がジャケットの胸元につける花
どちらもフォーマルな場で使われるアクセサリーで、プロムでは「カップルでおそろいの花を身につける」のが一般的。
写真を撮る機会も多いため、ドレスやネクタイの色に合わせてコーディネートするのが定番です。
プロムのコサージュとブートニアは誰が買う?
プロムのコサージュとブートニアには、次のような基本ルールがあります。
- 男性 → 女性にコサージュを用意
- 女性 → 男性にブートニアを用意
これは「相手に贈る」という意味が込められた、アメリカの伝統的な習慣です。
ただし、現在はカップルで一緒に選んだり、どちらかがまとめて購入したり、親が準備するケースもあり、「こうしなければいけない」というルールはほとんどなくなっています。
迷った場合は、ドレスの色に合わせて、カップルで統一感を出すことを意識すればOKです。
色の合わせ方
コサージュとブートニアは、ドレスの色に合わせるのが基本です。
プロムではカップルで写真を撮ることが多いため、全体に統一感があるとよりきれいに見えます。
花の色だけでなく、リボンや装飾の色でさりげなくリンクさせる方法もあります。
基本の合わせ方
- 女性のドレスの色に合わせる
- 男性のネクタイやポケットチーフとリンクさせる
具体例
- 赤いドレス → 赤やピンク系のコサージュ+同系色のブートニア
- ネイビーのドレス → 白・シルバー系で上品に
- 黒のドレス → どの色でも合わせやすい(アクセントカラーを入れるのも◎)
迷ったときのコツ
- 同じ色でそろえる(失敗しにくい)
- もしくは「同系色」でまとめる
- フローリストにドレスの写真を見せて相談するのもおすすめ
コサージュとブートニアはどこで買う?
コサージュとブートニアは、主に次のような場所で購入できます。
一番おすすめ:ローカルのフローリスト(花屋)
もっとも一般的で安心なのが、近くのフラワーショップです。
- ドレスの色に合わせてオーダーできる
- コサージュとブートニアをセットで作ってもらえる
- プロム当日に合わせて受け取りができる
(前日に受け取る場合は、乾燥しないように袋やケースに入れて冷蔵庫で保管すればOKです)
事前に準備するなら:オンライン(Etsyなど)
- デザインが豊富
- 造花タイプも多く、長く残せる
- カスタムオーダーができる場合もあり
ただし、配送に時間がかかることがあるため、余裕をもって注文する必要があります。
学校やイベントで注文できる場合も
学校によっては、プロムシーズンに合わせて注文受付をしていることもあります。
- 手間が少ない
- セットで揃えやすい
ただし、デザインの自由度は少なめです。
コサージュとブートニアは造花でもいい?
結論から言うと、造花でもまったく問題ありません。
造花を選ぶメリット
- 枯れないので、記念として残せる
- 事前に準備できる(当日バタバタしない)
- アレルギーがある場合でも安心
生花の良さもある
- フレッシュで自然な美しさ
- 香りも楽しめる
- 「特別なイベント感」が出る
迷ったときの選び方
- 記念として残したい → 造花
- 当日の特別感を重視 → 生花
ちなみに、造花は英語で artificial flowers といいます。
Etsyでは「prom corsage」などで検索すると、さまざまなデザインが見つかります。
まとめ|コサージュとブートニアでプロムをもっと楽しもう
プロムのコサージュとブートニアは、最初は「難しそう…」と感じるかもしれませんが、ポイントを押さえればシンプルです。
- 伝統的には、男性がコサージュ、女性がブートニアを用意
- ただし現在は自由で、カップルで一緒に選ぶことも多い
- ドレスの色に合わせると、全体に統一感が出てきれい
- 購入はフローリストが安心、オンラインや造花もOK
プロムは一度きりの特別なイベント。
コサージュとブートニアも、その思い出を彩る大切なアイテムになります。
