アメリカの高校生活の一大イベント「プロム」。
楽しみな反面、「いくらかかるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
特に男子の場合、女子ほど情報が多くなく、
スーツは買うべき?レンタル?何を揃えればいいの?と迷いやすいポイントがたくさんあります。
この記事では、実際に高校男子がプロムに参加するためにかかった費用を、
チケット・スーツ・靴・小物までリアルな内訳つきで分かりやすくご紹介します。
プロム男子の準備、全部でいくらかかった?
アメリカのプロムで男子の準備にかかる費用は、
おおよそ $300〜$800 程度がひとつの目安です。
今回わが家の場合は、合計で 約 $657でした。
「スーツを購入するかレンタルにするか」や、
すでに持っているアイテムがあるかどうかによって、費用は大きく変わります。
費用の内訳(リアルな金額)
| 項目 | 費用目安 | わが家の実例 |
|---|---|---|
| チケット | $50〜$150 | $85.00 |
| スーツ・タキシード | $100〜$500(購入) $100〜$250(レンタル) | $379.00(スーツ購入) |
| シャツ | $20〜$50 | $19.99 |
| ネクタイ | $15〜$40 | $9.99 |
| 靴 | $40〜$100 | $69.99 |
| 靴下 | $10〜$20 | $18.99(3足入り) |
| ベルト | $20〜$50 | $24.99 |
| コサージュ | $15〜$40 | $50.00 |
| 合計 | $270〜$950 | $657.95 |
実際に準備して感じたこと
今回準備してみて感じたのは、
スーツ関連(スーツ・靴)が全体の大部分を占めるということでした。
逆に、シャツやネクタイなどの小物は、
セールや手持ちのものを活用することで、比較的費用を抑えやすいポイントです。
今回わが家では、
靴は DSW のクーポンを利用して、表示価格から$20引きで購入できました。
シャツとネクタイは Marshalls で購入し、かなりお得に揃えることができました。
ポイント
- スーツを「購入」か「レンタル」かで総額が大きく変わる
- 小物は意外と調整しやすい
- 手持ちアイテムがあるとかなり節約できる
スーツは「購入」と「レンタル」どっちがいい?
プロムの準備で多くの方が悩むのが、
スーツを購入するか、レンタルにするかという点です。
それぞれにメリットがあるので、ご家庭の考え方や今後の使用予定に合わせて選ぶのがおすすめです。
スーツを購入する場合
- 卒業式や面接など、今後も使える
- サイズがぴったりで見た目がきれい
- セールを狙えば比較的お得に購入できる
今回わが家では、今後も使う機会があると考え、購入を選びました。
スーツをレンタルする場合
- 初期費用を抑えられる(目安:$100〜$250程度)
- 一度きりならコスパがいい
- タキシード・シャツ・ネクタイ・靴までセットでまとめて借りられることが多く、準備が一度で済む
実際にわが家でも、Men’s Wearhouse にタキシードレンタルを見に行きましたが、
靴・シャツ・ネクタイなどすべて込みで、約$250と案内されました。
「プロムのためだけに用意する」という場合は、レンタルを選ぶ方も多い印象です。
見落としがちな出費
プロムの準備では、スーツやチケット以外にも、
意外と見落としがちな出費があります。
あとから「これも必要だった…!」となりやすいポイントなので、事前にチェックしておくと安心です。
- ヘアカット代
- コサージュ(ブートニア)代
- 写真代(プロの撮影やフォトパッケージ)
- ディナー代(友達と外食する場合)
- Alteration fee(お直し代)
Alteration fee(お直し代)とは?
スーツを購入した場合、
パンツの裾上げやジャケットのサイズ調整が必要になることがあります。
このお直し代(Alteration fee)は、
ショップによっては別料金になることも多く、目安としては:
- 約 $10〜$50 程度(内容による)
特に急ぎでお願いする場合は、追加料金がかかることもあるので注意が必要です。
まとめ
アメリカのプロムは、日本にはあまりない一大イベント。
その分、「何を準備すればいいの?」「いくらかかるの?」と不安に感じる方も多いと思います。
今回ご紹介したように、男子の場合は
おおよそ $300〜$800 程度がひとつの目安になりますが、
高校生のイベントにかける費用としては、「正直高い」と感じる方も多いと思います。
実際に私自身も、「なかなか大きい出費だな」と感じました。
ただ、その中でも
- スーツを購入するかレンタルにするか
- 小物をどこで揃えるか
など、選び方次第で調整できる部分も多く、
工夫することで無理のない範囲に収めることも可能です。
これからプロムを迎える方が、
少しでも安心して準備を進められるよう、この記事が参考になればうれしいです。
