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「熱があります」は英語で、I have a fever. と言います。
アメリカで病院を受診するときや、学校・職場に欠席の連絡をするときにもよく使う表現です。
I have a fever.(熱があります)
I’ve had a fever since last night.(昨夜から熱があります)
この記事では、「微熱がある」「高熱がある」「熱が下がった」など、発熱したときに使える英語フレーズを紹介します。
また、アメリカで戸惑いやすい華氏(°F)での体温の伝え方についても解説します。
シーン別フレーズ集
カジュアルに(友達・同僚に)
体調が悪く、「熱がある」と伝えるだけなら I have a fever. でOKです。
I have a fever.
(熱があるんだ)
I think I have a fever.
(熱があると思う)
I’ve had a fever since last night.
(昨夜から熱がある)
My fever went down.
(熱が下がった)
My fever is gone.
(もう熱はないよ)
「熱っぽい」と感じているけれど、まだ体温を測っていないときには、
I feel feverish.
(熱っぽいです)
という表現も使えます。
学校・職場への欠席連絡
熱があって学校や仕事を休む場合にも、I have a fever. がそのまま使えます。
I have a fever, so I’ll be taking the day off today.
(熱があるので、今日は仕事を休みます)
I’m not feeling well and have a fever, so I’ll be staying home today.
(体調が悪く熱もあるので、今日は家で休みます)
子どもの学校への欠席連絡なら、
My child has a fever, so I’ll be keeping them home from school today.
(子どもに熱があるので、今日は学校を休ませます)
のように伝えられます。
熱の症状を英語で伝える
「熱があります」だけでなく、いつから熱があるのか、どのくらいの熱なのかまで伝えられると、病院でも役立ちます。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 熱があります | I have a fever. |
| 熱っぽいです | I feel feverish. |
| 昨夜から熱があります | I’ve had a fever since last night. |
| 2日間熱が続いています | I’ve had a fever for two days. |
| 微熱があります | I have a low-grade fever. |
| 高熱があります | I have a high fever. |
| 熱が上がりました | My fever went up. |
| 熱が下がりました | My fever went down. |
| もう熱はありません | My fever is gone. |
| 寒気がします | I have chills. |
| 汗をたくさんかきます | I’ve been sweating a lot. |
病院で「何度あります」と伝えるには?
病院では、単に「熱があります」と言うだけでなく、実際の体温を聞かれることがあります。
What’s your temperature?
(体温は何度ですか?)
と聞かれたら、
My temperature is 101.
(体温は101°Fです)
It was 102 this morning.
(今朝は102°Fありました)
のように答えられます。
また、
How high was your fever?
(熱は最高でどのくらいまで上がりましたか?)
と聞かれることもあります。
その場合は、
It went up to 103 last night.
(昨夜103°Fまで上がりました)
のように答えられます。
アメリカ生活ならではの豆知識:体温は「°F」で表示される
アメリカで体温計を買って最初に戸惑いやすいのが、体温が摂氏(°C)ではなく華氏(°F)で表示されること。
日本では「38度の熱」と聞けばすぐにイメージできますが、アメリカでは 100.4°F などと表示されます。
おおよその目安を知っておくと便利です。
| 華氏(°F) | 摂氏(°C) |
|---|---|
| 98.6°F | 37.0°C |
| 99.5°F | 37.5°C |
| 100.4°F | 38.0°C |
| 101.3°F | 38.5°C |
| 102.2°F | 39.0°C |
| 103.1°F | 39.5°C |
| 104.0°F | 40.0°C |
たとえば、体温計に 101.3°F と表示されたら、日本でいう 38.5℃ くらいです。
ちなみに、華氏から摂氏に換算する計算式は、
(°F − 32)× 5 ÷ 9 = °C
です。
とはいえ、体調が悪いときに毎回計算するのは大変なので、100.4°F ≒ 38℃ と覚えておくだけでも便利です。
学校でよく見る「Fever Policy」
アメリカの学校では、発熱した子どもをいつ学校に戻してよいか、Fever Policy(発熱時のルール)を設けていることがあります。
よく見かける基準のひとつが、
100.4°F (38°C) or higher
→ 100.4°F(38℃)以上の熱がある場合は学校を休む
というものです。
また、多くの学校では、
Fever-free for 24 hours without fever-reducing medication
というルールを設けています。
これは、
「TylenolやMotrinなどの解熱剤を使わずに、24時間熱がない状態」
という意味です。
そのため、学校で熱が出て早退した場合、たとえその日の夜に熱が下がって元気になっていても、学校のルールによっては翌日も登校できないことがあります。
ただし、登校再開の基準は学校やSchool Districtによって異なります。学校から配布される Health Guidelines / Illness Policy / Fever Policy などを確認しておくと安心です。
アメリカでよく見かける熱さまし
アメリカでは、発熱や痛みがあるときに使われる市販薬として、Tylenol や Advil / Motrin をよく見かけます。
子ども向けには Children’s Tylenol や Children’s Motrin なども販売されています。
子ども用の薬は、年齢や体重によって使用できる量が異なる場合があります。購入・使用するときは、パッケージの対象年齢やDosage(用量)を確認しましょう。
まとめ
「熱があります」と英語で伝えたいとき、まず覚えておきたいのは、
I have a fever.
(熱があります)
さらに、
I feel feverish.
(熱っぽいです)
I’ve had a fever since last night.
(昨夜から熱があります)
My fever went down.
(熱が下がりました)
なども覚えておくと、症状をより詳しく伝えられます。
アメリカでは体温を華氏(°F)で伝えることが多いため、100.4°F ≒ 38℃ も一緒に覚えておくと、病院や家庭で体温を確認するときに役立ちます。
